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フォーカスチャネル、株式会社東京との提携を開始
首都圏の高級マンションで広告配信できるメディア「マンションサイネージ」を運営する株式会社フォーカスチャネルは、オフィスビル向けエレベーターサイネージ事業を展開する株式会社東京（本社：東京都新宿区、代表取締役：羅 悠鴻、以下、「東京」）との提携を開始しました。
今後さらなる新規設置拡大とメディア創出を実現していくにあたり、親会社のニューラルポケット社が提供するAIサイネージと、東京が提供するエレベーターサイネージとの共同活用の提案を、主にハイグレードマンションや大型オフィスビルへ進めてまいります。
親会社のニューラルポケット株式会社によるニュースリリースは下記になります。
エッジAIのニューラルポケットとエレベーターサイネージの(株)東京 マンション・オフィス向けAIサイネージ広告サービスの本格展開に向け提携を発表
株式会社フォーカスチャネルの「マンションサイネージ」について
「マンションサイネージ」は、マンション内で広告を配信することができるサイネージ・メディアです。飲料/食品等の消費財、自動車、金融関連、生活サービス等、特にBtoC商品/サービスの訴求にご活用頂いています。居住者/非居住者を比較した調査結果として、広告の認知変容は2.8倍、商品/サービスの特徴理解は3.7倍と、高いブランドリフト効果が得られています。
▼特徴
- ハイグレードマンションを中心に展開しており、富裕層のプライベート空間に広告配信できる唯一無二のメディア
- 居住者の約7割が年収1,000万円以上の富裕層
- ポスティング不可のマンションも含め、サイネージ横にフライヤーの設置が可能
- サイネージを生活動線上（EVホール、コンシェルジュデスク脇、エントランスホール等）に設置することで、居住者全員に高頻度な訴求が可能になり、高い広告効果を発揮
- 管理情報やお役立ちコンテンツと併せて配信することで、高い視認性を実現
- 住所突合やアンケート調査による広告効果の計測が可能