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フォーカスチャネル、テレシーとの提携を開始
首都圏の高級マンションで広告配信できるメディア「マンションサイネージ」を運営する株式会社フォーカスチャネルは、株式会社テレシー(東京都渋谷区、代表取締役：土井 健)との提携を開始しました。これにより、マンションサイネージを活用いただく顧客・パートナー企業の拡大と、より強固なマーケティングサポートを実現していきます。
株式会社テレシーによるプレスリリースはこちらになります。
・テレシー(TELECY)とは
「テレシー」は、最低100万円から簡単にテレビCMの出稿ができ、効果もしっかりと確認しながらPDCAを回すことができる運用型テレビCMプラットフォームです。
電通が保有する日本最大級のテレビCMに関わるアセットをフル活用し、AIを用いた高精度なシミュレーション・最適化・レポーティングを実現します。
配信実績も独自のレポーティングツール「テレシーアナリティクス」により、最短で広告掲載翌日には把握することができ、シミュレーションデータと比較しながら、AIによるチューニングでさらなる最適化を図ることも可能です。
また、近年、サードパーティCookie規制をはじめ、国内外において、プライバシー保護に対する意識が高まり、対策が強化されていますが、「テレシー」では、効果測定に個人情報を一切使用しないため、Cookie規制などに関わらず、効果測定をすることが可能です。
▼特徴
・最低100万円からテレビCM出稿可能
・テレシーアナリティクスにより、ネット広告と同じ指標で効果を可視化
・プランニングからCM制作、効果測定まではじめてのテレビCMでもワンストップサポート
・マンションサイネージとは
株式会社フォーカスチャネルが運営する「マンションサイネージ」は、高級マンション内で広告を配信することができるサイネージ・メディアです。
飲料/食品等の消費財、自動車、金融関連、生活サービス等、特にBtoC商品/サービスの訴求にご活用頂いています。居住者/非居住者を比較した調査結果として、広告の認知変容は2.8倍、商品/サービスの特徴理解は3.7倍と、高いブランドリフト効果が得られています。
▼特徴
・富裕層のプライベート空間で広告配信できる唯一無二のメディア
・居住者の約7割が年収1,000万円以上の富裕層
・ポスティング不可のマンションも含め、サイネージ横にフライヤーの設置が可能
・サイネージを生活動線上（EVホール、コンシェルジュデスク脇、エントランスホール等）に設置することで、居住者全員に高頻度な訴求が可能になり、高い広告効果を発揮
・管理情報やお役立ちコンテンツと併せて配信することで、高い視認性を実現
・住所突合による広告効果の計測が可能